圧倒的な神の愛

ローマの信徒への手紙8章31~39節 牧師 常廣 澄子 ローマの信徒への手紙は、手紙というよりもパウロの神学が語られている文書ですが、決して堅苦しい無味乾燥の書物ではありません。それはパウロが理性だけでなく情熱を込めて、全人格をもって書いているからです。手紙の大部分はもちろん論理的に書かれていますが、祈りや嘆きや歌も書かれています。今朝お読みした8章の最後の部分は、神の愛に感動したパウロが歌うように語っているところです。

主が帰り給うときまで

ルカによる福音書19章11~27節 牧師 永田 邦夫 本日も皆さんと共に、ルカによる福音書からのメッセージをお聞きして参りましょう。本日の説教箇所の冒頭、19章11節には「人々がこれらのことに聞き入っているとき、イエスは更に一つのたとえを話された。エルサレムに近づいておられ、それに、人々が神の国はすぐにも現れるものと思っていたからである。」とあります。

律法によらず福音に生きる

使徒言行録15章1~21節 牧師 常廣 澄子 パウロたちの第一回伝道旅行は、大きな成果と意義をもって終了しました。先ず、この伝道旅行によって多くのヘレニストユダヤ人たちが主を信じて救われ、また主の救いの福音は多くの異邦人にまで及んでいきました。彼らはただ福音を信じるだけで救いに与りました。ユダヤ教におけるように割礼を受けたのでもなく、ただ信仰によって救われたのです。しかしこれはあまりにも革命的な出来事でしたので、エルサレムで会議が開かれ、そのことを話し合いました。それが本日の聖書箇所です。

徴税人ザアカイ

ルカによる福音書19章1~10節 牧師 永田 邦夫 本日も皆さんとご一緒にルカによる福音書からのメッセージをお聞きしていきましょう。 主なる神、そして主イエスさまからの多くの恵み、そして力をいただいて、主の尊いお働きに加えていただいていることに、わたくしは改めて感謝したいと思います。

わたしのもとに帰れ

エレミヤ書4章1~4節 牧師 常廣 澄子 皆さま、新年明けましておめでとうございます。こうして新しい年を迎えて新年の礼拝ができますことを感謝し、これからの一年もどうか主に助けられ、導かれて歩んで行けますようにと心から願っております。

輝く明けの明星

ヨハネの黙示録22章12~17節 牧師 常廣澄子 皆さま、こんばんは。今夜は志村バプテスト教会のクリスマス・イブ礼拝にようこそおいでくださいました。心から歓迎いたします。普通この時間に教会に来ることはないと思いますが、教会の庭のきれいなクリスマス電飾の光が皆さまを迎え入れてくれました。ご一緒に静かな夜のひととき、クリスマス・イブの恵みを味わいたいと思います。

主の恵みの年

ルカによる福音書4章16~21節 牧師 常廣 澄子 皆さま、クリスマスおめでとうございます!本日はようこそ志村バプテスト教会においでくださいました。アドベントクランツに4本目のろうそくが灯り、ご一緒に2025年のクリスマスをお祝いできますことを心から感謝いたします。

目が見えない人のいやし

ルカによる福音書18章35~43節 牧師 永田 邦夫 本日は、待降節第三週の主日礼拝です。そして次週は、いよいよクリスマス礼拝を迎えます。かつては、クリスマスの時期になりますと、教会では各年代層などに分かれてクリスマス劇を行なうなど、楽しい思い出が沢山あります。

万物の嘆きと栄光

ローマの信徒への手紙8章18~30節 牧師 常廣 澄子 前回もお話ししましたが、8章はこの手紙の頂点ともいえる個所です。今日の箇所は、パウロが信仰の頂に立ってその信仰の核心ともいえることを語っているところです。キリスト者を迫害していたパウロでしたが、復活のイエスに出会ってからは、キリストにある救いと喜びを証ししながら福音を語りました。しかしそれは自分だけが信仰の高みにいて幸福に浸っていることではありません。自分だけでなくすべての者が抱えている苦しみを思いながら、将来におけるその解決を望み見ているのです。

賛美のいけにえ

ヘブライ人への手紙13章14~16節 牧師 常廣 澄子 本日はこのようにたくさんの方々と御一緒に、楽器や合唱などいろいろな形で主を賛美する豊かな「賛美礼拝」をお捧げできますことを心から感謝いたします。キリスト教の礼拝にあっては、神を賛美するということは祈ることと共に最も自然な行為です。